おはにちばんは、ふみえです(。・ω・)ノ゙
皆さんいかがお過ごしでしょうか??
- いつも同じメイクで飽きた
- 夏のイベントで使いたい
- 季節感のあるカラーを楽しみたい
そんな方にUZUのアイライナーがオススメ!
選べるカラーの中から、爽やかさがでるライトブルーをチョイスしました!!
【レポ】UZU BY FLOWFUSHI / アイオープニングライナー #ライトブルー を使ってみた!
ここがオススメ!!
- フェスやイベントにオススメなライトブルー!
- にじみにくいのにサッと描ける!
- 夏らしい爽やかな目元に!
もうブラックはリピート2本目です(。・ω・)ノ゙
ちょっと減りが早い気もしますが、快適な使い心地で病みつきです!
普段なら絶対買わない色に挑戦してみようと思い、今回はライトブルーをチョイス!!
発色が気になるところですよね(^ω^)
それから、
左から、
の順番で並んでいます(つω`*)
全色集めたくなるくらい可愛いです~!!
まずは見た目から
先進的なパッケージのデザインに、いつも驚かされます(●´ω`●)
裏面はというと、
特徴などが分かりやすく書かれていますね!
取り出し方はというと、
裏面全体がシールになっています。
そのままはがすと分別も出来るし、便利なパッケージですよね!
筆の下には、
カラーの紹介が入っています(・ω・)ノ
パッケージから出してみると、
水色のすがすがしいカラーです(/・ω・)/
裏面はというと、
文字の色が薄くて分かりにくいです(;´・ω・)
キャップを外してみると、
毛先まで美しいライトブルーです(^ω^)
毛筆の筆を連想させるくらい、精巧に作られていますね!!
手に持ってみると、
この形も持ちやすさの秘訣です(^ω^)
重厚感もあり丁度いい重さで扱いやすいです。
これからのメイクの定番になってくれるのでしょうか??
UZU アイオープニングライナーの特徴
過去レポと共通です。詳しくは、
▶あのフローフシから「UZU」という新ブランドが登場!アイオープニングライナーで全く新しいメイクを!#ブラック は目元クッキリ!
をご覧ください(つω`*)
UZU アイオープニングライナー #ライトブルーの感触を確かめてみた!
手の甲に塗ってみます(=゚ω゚)ノ
ペンで書いたように、クッキリはっきりとした色味です(=゚ω゚)ノ
スッと一筆でキレイに描けます。
パステルカラーのアイライナーは初めてなので、とっても新鮮です!!
#ライトブルー #ブラック #パープル #バーガンディを塗り比べてみた!
それぞれと比較してみたいと思います(=゚ω゚)ノ
左から順に、
- ライトブルー
- バーガンディ
- パープル
- ブラック
となっています(。・ω・)ノ゙
それぞれを塗ってっみると、
どれも鮮やかに発色しています(^ω^)
左の3色は透け感があり、若干肌の色が透けて見えます。
ブラックはホントに純粋な真っ黒ブラックで、クッキリはっきりしますね(・ω・)ノ
UZU アイオープニングライナーの使い方
- まぶたの中央から目尻、目頭から中央に向かってつなげるように引きます。
- まつ毛の間を埋めるようにちょんちょんと描きます。
- 目尻にはねを描きます。
一般的なアイライナーと同じです(^ω^)
UZU アイオープニングライナー #ライトブルーを使ってみた感想
思ったより肌馴染みがいい
というか、アイシャドウを塗っているとあまり目立ちませんね。
アイシャドウを最小限にしないと、せっかくのライトブルーがうまく発色しません。
薄ーいキラキラ系のアイシャドウだけにすると、ライトブルーの色が際立ちます!
夏祭りやイベントなどに良さそうですね♪
描き心地は◎!
さすがUZUのアイライナーです(/・ω・)/
使い心地はものすごく快適!!
なめらかな描き心地と、にじまないのにクッキリかけるところがスゴイ!
崩れないので、汗をかいたり崩したくない日にもオススメです(つω`*)
オフも簡単!
クレンジングでは落としにくいですが、クレンジングをすすぐ際のお湯でオフ出来ます。
クレンジングで目元を無理にこすらずとも、最初にアイライナーが落ちていく感じ。
頑固だとか、面倒だと思うことがありません!
アイラインを描いてから落とすまで、完璧にノンストレスです!!
今回のまとめ
浮くどころか意外と馴染むライトブルーで、夏を思いっきり楽しめるUZUのアイライナー!
やっぱりブラックあたりが使いやすいなぁと思っちゃいました(・ω・)ノ
ブラウンブラックとかも気になるところです。
今回ご紹介した、UZU BY FLOWFUSHI アイオープニングライナー #ライトブルーは、
- いつもと違うメイクをしてみたい
- カラーメイクを楽しみたい
- 自由自在に使いたい
そんな方にオススメです(・ω・)ノ
こちらのレポも人気です
今回も最後まで読んでくださってありがとうございました(^ω^)
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