冬こそ角質オフの季節！スイサイのビューティクリア パウダーウォッシュ(酵素洗顔パウダー) でごわつきとサヨナラ！

おはにちばんは、ふみえです(｡･ω･)ﾉﾞ

皆さんいかがお過ごしでしょうか？？

• 肌のごわつきが気になる
• メイクのりが良くない
• スキンケアが効いていない気がする

それってもしかして、肌に古い角質が溜まっているせいかも？

酵素のチカラで、肌をすべすべに洗い上げちゃいましょう！！(つω｀*)

 

【レポ】スイサイ / ビューティクリア パウダーウォッシュ(酵素洗顔パウダー) を使ってみた！

以前もご紹介した、酵素洗顔パウダー(＾ω＾)

夏も角栓などが気になりますが、血行が悪くなりがちな冬もごわつきが気になります。。。

1個ずつ入っているので使いやすいし、お出かけなんかにもいいですよね(｡･ω･)ﾉﾞ

改めてスイサイの酵素洗顔パウダーをレポしてみようと思います(/・ω・)/

 

ちなみに、

カネボウのお店で買ったら、こんなサンプルも付いてきました(＾ω＾)

ラサーナのヘアケアやふき取り化粧水も、気持ちよく使えました！！

 

まずは見た目から

いつ見てもブルーのカラーがみずみずしさを連想させます(つω｀*)

 

裏面はというと、

特徴や使い方が書かれています(｡･ω･)ﾉﾞ

 

フタを開けてみると、

たくさん入っていて、可愛いサイズ感にほれぼれです(*´ω｀*)

 

1個取り出してみると、

1回ずつ個包装されているので、使い勝手がいいです(*´ω｀*)

 

手に持ってみると、

1回分なので小さいですね！(｡･ω･)ﾉﾞ

 

アルミのふたを開けてみると、

一回開けてしまうと、フタは出来ません。

こぼさないように注意してくださいね！

顆粒になっていますが、食べられませんよ～。

 

ビューティクリア パウダーウォッシュの特徴！

顆粒タイプ！

酵素は湿気や高温で、働きが低下します。

顆粒にすることにより、空気に触れる面積が小さくなり湿気に強くなりました(＾ω＾)

 

2つの酵素＆アミノ酸系洗浄成分配合！

という分解酵素を配合しています(●´ω｀●)

 

も同時に配合することで、古いたんぱく質を落としながら洗って肌のうるおいを守ります！！

 

感触を確かめてみた！

スプーンに1回分を取り出してみます(＾ω＾)

顆粒のようになっています(・ω・)ノ

香りはありません。

 

ビューティークリアパウダーの使い方

使用量：1カプセル

1. クレンジング後の肌に使用します。
2. 顔と手を濡らしておきます。
3. 手のひらに1カプセル分のパウダーを取ります。
4. 少量の水またはぬるま湯でよく泡立ててこすらないように泡で洗顔します(30秒)
5. ぬるま湯でよくすすいでください(30秒)

これで完了です(つω｀*)

いつもの洗顔に混ぜて使ってもOKです！！

 

使ってみた感想！

スッキリつるん！

やっぱり洗い上がりのつるんとした感じが、とっても気持ちいですね(＾ω＾)

肌のざらつきが優しくオフされて、柔らかくなっている気がします。

なかなか普通の洗顔では取れない汚れが、酵素のチカラで落ちているのかな？？

とにかくつるつるとした触り心地になるのが気持ちいいです(/・ω・)/

 

スキンケアが入りやすくなる

いくらいいものを使っていても、肌によごれが残っている状態だと浸透しにくくなります。

肌の汚れがきちんと取り除かれているおかげか、スキンケアが気持ちよく入ります(・ω・)

さらにスキンケアが行き届くので、肌質もぐんと良くなってきた気がします。

ふくふくと充実した肌が目指せますよ♪

 

泡立てにくい気がする

これ単体だと、泡立ちは良くないです。

泡立ちの有無と、汚れ落ちは別なんですね。。

出来ればもっこもこの泡が好きなのですが。

まぁ汚れ落ちは問題ないので、許容範囲かな。

 

この時期乾燥しない？

やっぱり冬に気になるのは「乾燥」ですよね。

洗うことで乾燥気味になってしまったら、もったいないですもんね(;´･ω･)

部分的にざらつきが気になるところに使っても大丈夫ですよ(=ﾟωﾟ)ﾉ

頬や額などの乾燥しやすいところは避けたほうが無難かもしれません。

 

今回のまとめ

いかがでしたか？

酵素のチカラで汚れを落としながら、優しく洗い上げるビューティーパウダーウォッシュ！！

きちんと肌の汚れを落とすことで、肌のごわつきも解消されてきています(つω｀*)

改めて洗顔の大切さを実感しました！！

今回ご紹介した、スイサイ ビューティークリアパウダー(酵素洗顔パウダー)は、

そんな方にオススメです(｡･ω･)ﾉﾞ

 

 

ふみえのオススメ洗顔BEST3！

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました(＾ω＾)