おはにちばんは、ふみえです(。・ω・)ノ゙
皆さんいかがお過ごしでしょうか??
パソコンの調子が悪くて投稿できませんでした。
というか、マイペースで投稿するつもりです(^ω^)b
無事に新しいパソコンを作ったので、投稿再開です。
ずっと下書きになってた投稿がここからです・・・。
ゆうちょ銀行の「振替口座」っていうやつなら
お店の名前だけで口座が作れるっていう噂を耳にしたので、
開業届も提出したことだし郵便局へ行ってきました!
家から一番近い銀行がゆうちょ銀行だから、作れたらとても便利になります。
でも・・・
まだ作れなかった話です(´・ω・`)
振替口座がどんな口座なのかは無事に作れて使ってみてから書きます!
振替口座を作る手続き
手続きするときに持って行ったのは
- 私の印鑑
- 開業届の控え
- 免許証
だけです。
ゆうちょのホームページに書いてある、
「振替口座加入申込書」と「印章票」っていうのは郵便局で貰えます(●^ω^●)
書類に書く内容は少なかったけど、田舎の郵便局だからか振替口座を作り慣れてないみたいで、
マニュアルを見たり、電話で聞いたりしながらの手続きだったので
終わるまで45分くらいかかりました(´・ω・`)
マニュアルが結構分厚くてびっくり。
ついでに「ゆうちょダイレクト」っていうのに申し込もうと思ったけど
これは口座がちゃんと出来てからの申し込みになるみたいです。
一応、手続きをするときに書いた紙の控えに
作られる予定の口座番号は書いてあります。
でも使えるようになるのは1週間後くらいで、郵送で連絡があるみたいです。
しかも、
「審査の結果、開設のご希望に添いかねる場合もございますので、口座記号番号の周知や印刷については、振替口座開設のお知らせ等が到着してから行っていただきますようお願いいたします。」
って・・・審査があるんですね(=゚ω゚)ノ
ネットショップの屋号で申し込んだときの審査内容
5月11日に申し込んで5月13日に電話がありました。
2日で審査開始っていうのは早いと思います(^ω^)
山口県の場合は広島の何とかセンターっていうところが審査をするみたいです。
でも電話の応対窓口は申し込んだ郵便局です。
広島→郵便局→私→郵便局→広島→郵便局→私→郵便局→広島・・・
っていう感じ。
センターと直接電話したら早いのにって思わなくもないけど、
申し込んだときの担当者とやり取り出来るから話しやすいです。
電話の内容は、
審査をするとき、お店があるか検索してみたけど、検索結果に出てこなかったから審査ができない。
っていう感じでした。
それから何回か電話があったので、
私がチェックされた内容を書いておきます。
お店のホームページがあるか
私は一応作ってみといたからよかったけど、
まだ検索結果に出てこなかったのでURLを聞かれました。
申し込むときに書くようにしとけば早そうなのに・・・。
カートがあるか
ネットショップなんだからお店の形になってないとだめみたいです。
BASEには純正で付いててよかったー(つω`*)
ホームページにある「特定商取引法に基づく表記」の内容
ここがちゃんと書いてあるか、結構重要みたいです。
住所も本名も電話番号もちゃんと書いてるんだけど、
ゆうちょは「事業者の名称」ってところに私の名前じゃなくてお店の名前を書かないといけないって。
でもBASEでは私の氏、名を書くようになってるし。
どっちが正しいのかよく分かんない(´・ω・`)
でもね。
そんなことよりもね。
そもそも・・・
ちゃんと商品があるか
お店なら商品があって当たり前です!
取り扱ってる全ての商品がお店のホームページ上で見えるようにしないといけないみたいです。
私は商品をまだ載せてないのでここで審査に落ちました(´・ω・`)
ふむふむ。
この短期間の経験から考えると、
お店を開くための最初の商品の仕入れは個人名義の口座で取引しないといけない
みたいです!o(*≧ω≦*)o
お店の名前の口座で仕入れが出来るようになるのは
お店が出来てしばらくしてからなんですね(つω`*)
今さら分かって恥ずかしいです・・・
ゆうちょの審査は良心的(・ω・)ノ
私の場合だけど。
審査項目を満たしてないから作れません。
っていう通知が届いて終わるんじゃなくて、
訂正したら審査に通るよっていう連絡がありました。
ネットショップならパソコンですぐに訂正できるんだし!
ホームページ上の記入漏れとか内容の変更とか、アドバイスをしてくれました。
訂正できるんだったらアドバイス通りに訂正すればちゃんと作れると思います(+・`ω・)b
最後に
私が申し込んだ郵便局のおじさんがとっても面倒見がいい人で、
嬉しかったっていうか、
ちょうど楽●銀行の機械的な応対にへこんでたので
おじさんも慣れてない振替口座の手続きだったのに、
すごく温かく感じました。
私はドライな応対よりも、人間味を感じる温かい応対の方が大好きです(●^ω^●)
今回も最後まで読んでくださってありがとうございました(^ω^)
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