おはにちばんは、ふみえ(@fumieblog)です(。・ω・)ノ゙
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私の大好きキャンメイクのチーク、
いつでも使える万能ピンクのご紹介です(つω`*)
キャンメイク / クリームチーク #15(アンティークミルクローズ) を使ってみた!
ここがオススメ!!
- 肌馴染みのいいピンク色!
- ふんわり可愛く仕上がる!
- サラサラな肌に!
昔からずっとリピート中のクリームチークちゃん(^ω^)
最近はクリアタイプやティントタイプも出て、
ますます使い勝手がよくなってます!!
久しぶりに普通の発色チークも使ってみたくなって、
買っちゃいました(●´ω`●)
血色感もさることながら、
可愛らしさも与えてくれるので、
クリームチークは大好きなんです(/・ω・)/
まずは見た目から
やっぱりみんな買ってるんですね~!!
お値段も優しいですもの(*´ω`*)
パッケージを取ってみると、
マシュマロのような、
ほんわりしたピンク色です(^ω^)
裏面はというと、
基本的にはチークですが、
フェイスカラーと書かれているので、
まぶたとかにも使っていいのかな??(・ω・)
手に持ってみると、
このサイズ感が可愛いです(●´ω`●)
ん??ちょっと見てください(・ω・)ノ
このフタの開け口にも、
リボンがかたどられています(=゚ω゚)ノ
こういう気が利くところも好きです(^ω^)
フタを開けてみると、
キレイに充てんされています~(*´ω`*)
このピーチピンクは万能そうですね!!
感触を確かめてみた!
手の甲に塗ってみます(・ω・)ノ
ほわっとキレイにぼかしてあるかのような発色です(つω`*)
肌もキレイに見える嬉しい効果も!!
口紅や目元次第で、
可愛らしくもエレガントにも仕上がりそうなチークです(・ω・)ノ
ラメは控えめで入っているみたいですが、
肉眼では確認できない程度です。
CL08(クリアキュートストロベリー)と比較してみた!
今回一緒に買ってみた、
#CL08と比較してみます(^ω^)
- 左:15(アンティークミルクローズ)
- 右:08(クリアキュートストロベリー)
です(つω`*)
やっぱり左の方は肌のアラを隠しながら可愛く仕上がるのに対し、
クリアタイプはしっかり肌の質感が生かされています(=゚ω゚)ノ
- 可愛く仕上げたい時
- 血色感を出したい時
で使い分けるのも良さそうです!!
使い方
- 指の腹でチークを取り、頬にスタンプを押すようにポンポンと置いていきます。
- 点と点をつなぐように優しく伸ばしてぼかします。
これで完成です(・ω・)ノ
さらに完成度や発色を良くしたい時は、
上からパウダーチークをふわっと重ねると、
可愛い仕上がりになります(●´ω`●)
使ってみた感想
オススメ度:★★★★★
※個人的な評価です(つω`*)
(5段階評価です)
サラサラに変化!
指に取るとなめらかなクリーム状なのですが、
頬に伸ばすとサラサラに変わります(●´ω`●)
この感触の変化はとても気持ちいいです~!!
べたつかず快適なのもこのクリームチークの強みですよ(=゚ω゚)ノ
肌がキレイに見える!
クリアタイプと違って、
肌の上にぼんわりと色づくタイプです(つω`*)
自然にきれいにぼけたように発色してくれるので、
肌もキレイに見えるし可愛く仕上がるし、
一石二鳥です(・ω・)ノ
肌のアラも見事にぼかしてくれるクリームチークに脱帽です!!
色んなシーンに使える色!
落ち着いた発色のピンクが気に入りました(●´ω`●)
可愛らしすぎず、
ちょっと大人っぽさが欲しい20代でも使いやすい色です。
30代40代の方でも、
この落ち着いた色なら使えると思います(=゚ω゚)ノ
シーンを選ばずに使えるので、
ちょっとかしこまったような席でも、
メイクを主張させすぎません(^ω^)
発色は?
私はメイクを始めた頃から、
このクリームチークを使っているので、
この見たまま発色が当たり前になっています(/・ω・)/
指でぼかしてもうまくいかないという方は、
パフを使ってポンポンとしてみてください。
頬を引っ張るよう伸ばしてしまうと刺激になり、
肌荒れや赤みなどのトラブルの原因になってしまいます(つω`*)
リップカラーとしては??
私はリップカラーとしては使いませんが、
やはり唇には専用の口紅やリップメイク用品がいいと思います(;´・ω・)
統一感を出したい場合は、
同系統のリップメイクにして、
無理にこのチークを使う必要はないかなと思います(*‘ω‘ *)
いかがでしたか??
発色も仕上がりも選べる、
キャンメイクのクリームチークちゃん(*´ω`*)
自分の好きな1色を見つけてみては??(^ω^)
- クリームチーク初心者の方
- 色んな色のチークが欲しい方
- 可愛らしく仕上げたい方
におすすめです(つω`*)
今回も最後まで読んでくださってありがとうございました(^ω^)
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