え？ほっぺにイエロー？キャンメイクのパウダーチークスにPW40(ミモザイエロー)が登場！

おはにちばんは、ふみえです(｡･ω･)ﾉﾞ

皆さんいかがお過ごしでしょうか？？

最近、ちょっと変わった色のアイメイクやリップが流行っていますね(/・ω・)/

イエロー系のお肌の方には、意外と肌に馴染んでくれるイエローチークもいいですよ～！！

 

【レポ】キャンメイク / パウダーチークス #PW40(ミモザイエロー) を使ってみた！

売り場でたまたま見つけたこの黄色いチーク。

黄色チークは、昨年くらいから、よく美容雑誌にも登場していました。

高価なものだと使えなかったら嫌だし、なかなか挑戦しにくい色味でもありますよね(;´･ω･)

でもキャンメイクならお手頃価格だし、手軽に試せますよね！！(=ﾟωﾟ)ﾉ

 

まずは見た目から

こちらはマットタイプです(/・ω・)/

オイルも配合されているみたいですね！！

 

フィルムを剥がしてみると、

チープ感はありますが、それでもいいんです。

 

裏面はというと、

使用方法は特に書かれていません(・ω・)ノ

 

パカッと開けてみると、

サッと手軽に塗れるように、小さいブラシが付いています(・ω・)ノ

 

ブラシはというと、

小さめのブラシです。

出先でのお直しに便利なので、捨てずに持っておきましょう(/・ω・)/

 

チークはというと、

なんだかチークとは思えない、布の生地のようなデザインです(｡･ω･)ﾉﾞ

 

手に持ってみると、

ますます不思議なチークカラーです。

これをどう使えばいいのでしょうか？？

 

このチークの特徴！

マットタイプ！

• ふんわり可愛らしい仕上がり！
• 血色感メイク・ナチュラルメイク

そんな仕上がりがお好きな方にオススメです。

ほっぺに自然な色味を与え、ナチュラルな仕上がりです(つω｀*)

 

8つの美容成分配合！

などの美容成分を配合しています(＾ω＾)

ダメージを受けやすい頬を優しく守ります。

 

感触を確かめてみた！

手の甲に塗ってみます(=ﾟωﾟ)ﾉ

結構がっつり塗って、これくらいの発色です。

あまり強い色味ではないので、サッと血色感を足すのにいいかな？？

私の肌にはよく馴染んで、明るくなったように見えます！！

ラメやパールは入っていないので、自然な仕上がりです(・ω・)ノ

 

使い方

1. ベースメイク後の肌に使用します。
2. ブラシに適量を取ります。
3. 頬の高い所にチークを入れます。

ナチュラルに仕上げたい場合は横長に、可愛く仕上げたい場合はまあるく入れる事で、印象が変わりますよ～(´っ･ω･)っ

 

使ってみた感想

オススメ度：★★★★☆

※個人的な評価です(つω｀*)

（5段階評価です）

肌への密着感◎！

肌への密着感も抜群です(/・ω・)/

細かい粒子のおかげでしょうか？？

ナチュラルに色づいて、ほわっと発色してくれるので、メイクにもよく馴染んで、肌がもともとキレイな人に見えますよ～！

 

時間が経っても乾燥せずくすまない！

ロングラスティング効果のおかげか、時間が経っても色味がくすまず、きれいなチークが続きます(/・ω・)/

ほっぺって、乾燥しやすいところですが、乾燥も気にならず、さらりとしたほっぺが続いてくれます！！(＾ω＾)

 

青クマにも！

長年悩まされている青クマが隠れました！

チークに塗ったついでに、サッと塗ってみると、青いクマが気にならなくなります。

普段はスティック状のコンシーラーを使っていますが、併用するとさらによく馴染んで◎

その上からアイシャドウを使うと、何事もなかったかのような、フラットな肌になれちゃいます(*´ω｀*)

 

イエロー系の肌と相性◎！

私の暗めの肌とは相性がとってもいいですね。

このイエローを乗せた後に、いつものパウダーチークスを重ねると、肌に馴染みやすいカラーになります(●´ω｀●)

今まで顔色が悪く見えがちだったラベンダーカラーも、抵抗なく使えますよ(=ﾟωﾟ)ﾉ

レッド系のチークの前に使うと、イエロー＋レッドでオレンジっぽい発色になります。

お蔵入りしそうになっているチークも、これと一緒に使ってみては？？(*´ω｀*)

 

いかがでしたか？？

ポップな印象にも、血色感も良く見せてくれる、万能カラーのパウダーチーク！！

意外と使いやすくて安心しました(・ω・)ノ

いつものチークに飽きたり、気分を変えたい時にかなり重宝しそうです！！

頬から目元にかけての、Cゾーンのハイライターにも◎(●´ω｀●)

今回ご紹介した、キャンメイクのパウダーチークス#PW40(ミモザイエロー)は、

そんな方にオススメです(=ﾟωﾟ)ﾉ

 

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました(＾ω＾)