尾道旅行のお土産は絶対コレ！資生堂とコラボした「尾道リップクリーム」がオススメ！

おはにちばんは、ふみえです(｡･ω･)ﾉﾞ

皆さんいかがお過ごしでしょうか？？

尾道って確かラーメンが有名じゃ？？

でもお土産がラーメンなんてありきたり。。。

腐らないものの方が喜ばれるかな？

そんな時には隠れ銘品「尾道リップクリーム」がオススメです(=ﾟωﾟ)ﾉ

 

【レポ】資生堂 / 尾道リップクリーム(さくらの香り) を使ってみた！

尾道というと、広島の中でもラーメンの話をよく聞きます(つω｀*)

友人が旅行で立ち寄った時に、コスメ好きを知ってかこちらを買ってきてくれました！！

正直広島の無名なメーカーが作っているんだろうなと思ったら、なななんと！資生堂とのコラボ商品のようです(＾ω＾)

これは期待できそうですね！！

 

まずは見た目から

パッケージはかなりシンプルです(・ω・)ノ

全然資生堂とのコラボなんて分かりません。。

尾道限定リップクリームです(/・ω・)/

 

裏面はというと、

特徴や使い方が書かれています(・ω・)ノ

 

パッケージから出してみると、

薄ピンクで可愛いボトルです(=ﾟωﾟ)ﾉ

桜のイラストが入っていて素敵です(*´ω｀*)

 

裏面はというと、

た、確かに製造販売元に「資生堂」の文字があります(｡･ω･)ﾉﾞ

 

キャップを開けてみると、

繰り出すタイプです(・ω・)ノ

 

繰り出してみると、

わお！！

リップ自体もほんのり薄ピンクです(*´ω｀*)

 

手に持ってみると、

手に持っても女性らしくて可愛いですね！！

3.5g入りなので、まぁまぁ使えそうです。

使い心地が気になります(●´ω｀●)

 

尾道リップクリームの特徴！

尾道の桜をイメージ！

日本の桜の名所100選に選ばれた「千光寺公園」という場所をイメージして作られているようです(´っ･ω･)っ

資生堂とコラボしているので、使い心地もこだわって作られています。

ほんのりと桜の香りが優しく香ります(＾ω＾)

 

保湿成分配合！

といった保湿成分を配合しています(・ω・)ノ

他にも配合されているのでしょうが、列挙が難しいので控えておきます。

資生堂の技術が活かされていて、唇にみずみずしいうるおいを与えます(/・ω・)/

 

口紅のノリが良くなる

「リップフィット処方」が採用されています。

次に使う口紅のノリを良くします(=ﾟωﾟ)ﾉ

 

尾道リップクリームの感触を確かめてみた！

手の甲に少し塗ってみます(・ω・)ノ

わざとらしくない、ほんのりとしたツヤが現れました(=ﾟωﾟ)ﾉ

桜の香りが気分転換に良さそうですね！！

手の甲では分かりにくいですが、若干薄ーいピンク色になります。

 

尾道リップクリームの使い方

1. 5mm程度を繰りだします。
2. 唇に直接滑らせます。

普通のリップクリームと同じです(´・ω・`)

 

尾道リップクリームを使ってみた感想

するする塗れる！

塗った瞬間びっくりしました(●´ω｀●)

唇に、するすると勝手に滑っていくように塗れて、心地いいです！

お土産に使い心地は期待していませんでしたが、ずーっと塗り続けていたいくらいです！

荒れた唇にも塗りやすいですよ～(＾ω＾)

さすが資生堂とのコラボ商品ですね(=ﾟωﾟ)ﾉ

 

唇ぷるうる！！

この使い心地もびっくりしました！

みずみずしくうるおって、ぷるんとした唇になれちゃいます(つω｀*)

よくあるお土産って、パッケージだけ可愛いとかですが、このリップクリームはスゴイです！

ちゅるんとなめらかな唇に導いてくれます。

 

ほんのりピンクがカワイイ！

リップ自体にも、若干桜色が付いています。

ほとんど分からないレベルですが、ちょっとピュア感がアップしますね(・ω・)ノ

桜の香りが付いていますが、バラの香りにも近いかも。

食品にも使える香料みたいなので、食事の時にも安心です(＾ω＾)

 

UVカット効果は？

どこを探しても、UVカット機能がどれくらいのものかは分かりませんでした。

なので日中に、どれくらいの紫外線に耐えられるのかは分かりません(;´･ω･)

ほんのり色も付いているし、主に日中に使うことを想定されているのでしょうね！

 

今回のまとめ

いかがでしたか？？

隠れた銘品の、尾道リップクリーム！！

お土産としてはもちろんですが、コスメとして優秀なので喜ばれること間違いなし！！

尾道が地元だったら、鬼買いしてストックしておきたいくらいです！！

お土産でも、ここまでクオリティが高いものがあるんだなぁと感心しました(｡･ω･)ﾉﾞ

尾道リップクリーム(さくらの香り)は、

そんな方にオススメです(・ω・)ノ

 

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました(＾ω＾)