おはにちばんは、ふみえです(。・ω・)ノ゙
皆さんいかがお過ごしでしょうか??
新春にふさわしい、今までと見た目も仕上がりも全く違うアディクトリップグロウマックスが発売されましたね!(^ω^)
カラーとパールの相乗効果で、1人ひとりに合った血色感を与えてくれます(=゚ω゚)ノ
今日はそんなアディクトリップグロウマックスの限定色、212(ローズウッド)をご紹介♪
【レポ】ディオール / アディクト リップグロウ マックス #212(ローズウッド) を使ってみた!
ここがオススメ!!
- 濡れツヤ感のある仕上がり!
- リップケア要らずの保湿力!
- 繊細なサテンコーラルピンク!
あまりにも可愛い見た目だったので、ついつい全色買ってしまいました(つω`*)
212のローズウッドは公式サイトにある通り、落ち着いた色だと思い込んでいました。
ところが実際に使ってみると、仕上がりがイメージしていたものとは違うかも?(。´・ω・)?
皆さんにぜひ知っていただきたいので、張り切ってレポします(=゚ω゚)ノ
まずは見た目から
唇のツヤを彷彿とさせる、メタリックなパッケージです(=゚ω゚)ノ
裏面はというと、
カタカナばかりで、ほとんど何が入っているか解読できません(;´・ω・)
パッケージの上側はというと、
落ち着いた色味と、番号が書かれています。
パッケージから出してみると、
ピンクのふんわりとした透明なキャップです!
中の色が透けて見えます(つω`*)
裏面はというと、
重みがあって、存在感のあるリップですね。
キャップの底面はというと、
色の名前と番号が入っています(=゚ω゚)ノ
キャップを外してみると、
とっても肌馴染みの良さそうな、優しいカラーに見えます(・ω・)ノ
繰り出してみると、
まるで金太郎飴みたいです(=゚ω゚)ノ
手に持ってみると、
アディクトリップグロウと同じ見た目なので、使う際には注意が必要かも(ヽ”ω`)
たっぷり2か月程度使えちゃいますよ~!!
アディクト リップグロウ マックスの特徴&使い方
アディクトリップグロウ(マックス)共通なので、こちらの記事にまとめています。
アディクト リップグロウ マックス #212(ローズウッド)の感触を確かめてみた!
手の甲に少し塗ってみます(=゚ω゚)ノ
ティント自体の色はかなり薄めです(・ω・)ノ
細かいオレンジ系のラメが、まるで濡れているかのようなツヤを与えます。
唇をなめらかに見せてくれる、明るめなカラーに感じます(つω`*)
アディクト リップグロウ マックス #212(ローズウッド)を使ってみた感想
しっかり守られている感じ!
このアディクトリップグロウマックスを使い始めてから、唇の荒れは特に感じません(・ω・)
それと、最初の使い始めは、かなり硬いテクスチャーな印象を受けます。
リップの先の角が取れてくると、肌当たりがよくなっていきます(つω`*)
唇がすでに荒れているという方は、先にリップクリームを付けた方がいいかも?
大人しい色だと思ってたけど。。。
私のとんだ計算違いでした(/・ω・)/
こちらの212のローズウッドって、てっきり一番落ち着いた色なんだと思っていました。
しかし実際に唇に塗ってみると、サテンのような繊細なツヤのある、ミルキーなコーラルピンクになります(つω`*)
私の唇の色が濃いめだから、そんな風に感じるだけかな??
一番唇の立体感とツヤを感じる、落ち着いたように見えて存在感を感じさせるカラーです。
どんどん馴染む!
塗った直後よりも、少し時間を置いた方が色の馴染みがよくなります(・ω・)ノ
少々色が落ちても、優しいミルキーピンクは変わりません。
優しくて柔らかい印象はそのままなので、まるで少女に戻ったような気分です(^ω^)
確かに色が落ちていく過程では、一番ナチュラルな色味ではあります。
今回のまとめ
いかがでしたか??
優しいミルキーカラーで、唇のツヤも立体感も与えてくれる212のローズウッド!!
正直全然ローズウッド感はなかったですね。
スティックの見た目と、実際に塗った仕上がりが違うので少し戸惑います(;´・ω・)
今回ご紹介した、ディオール アディクトリップグロウ #212(ローズウッド)は、
- 優しいカラーが好き
- 唇の立体感を楽しみたい
- 落ちても自然なカラーがいい
そんな方にオススメです(・ω・)ノ
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ふみえのオススメディオールBEST5!
今回も最後まで読んでくださってありがとうございました(^ω^)
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