おはにちばんは、ふみえです(｡･ω･)ﾉﾞ
皆さんいかがお過ごしでしょうか？？
- 髪がパサつきがち
- 洗い流さないトリートメントは使ってない
- 何度もカラーリングしている
そんな方には、パンテーンの洗い流さないトリートメントがオススメ！！
この季節限定で、髪の静電気の発生を抑えてくれるトリートメントがありますよ(●´ω｀●)
【レポ】パンテーン / ウィンターレスキュー 洗い流さないトリートメント(冬季限定) を使ってみた！
ここがオススメ！！
- 甘く柔らかいホワイトリュクスガーデンの香り！
- Proビタミン処方でうるおいキープ！
- 柔らかく手触りのいい毛先に！
洗い流すトリートメントと同じく、パンテーンの製品は久しぶりです(・ω・)ノ
ドラッグストアに足を運ぶと、なにやらいつもと違うパッケージのものを発見！！
どうやら冬季限定で、「静電気」に焦点を置いたヘアケアシリーズのようです(＾ω＾)
私自身結構静電気にやられる人なので、髪のケアも必要かなと思い購入しました(=ﾟωﾟ)ﾉ
香りの違いも気になります！！
まずは見た目から
髪の静電気、案外気になりますよね～(=ﾟωﾟ)ﾉ
裏面はというと、
特徴から使い方もしっかり書かれています。
キャップを外してみると、
ポンピングしやすい形状です(*´ω｀*)
手に持ってみると、
この白と赤のデザインが可愛いですよね♪
100ml入りで、結構使えそうです！
毎日のケアで、毛先までまとまる髪になっちゃいましょ～！(*´ω｀*)
パンテーン ウィンターレスキュー 洗い流さないトリートメントの特徴
美容液成分入り！
が保湿成分として配合されています(＾ω＾)
また、パンテーンといえば「Proビタミン処方」が有名ですよね(=ﾟωﾟ)ﾉ
髪の分子レベルまで入り込み、傷みの目立つ毛先を補修します(つω｀*)
うるおいキープ！
日中も、髪内部のうるおいをキープします。
外出先でも静電気を抑え、うるおって、まとまりやすい髪が続きます(・ω・)ノ
パンテーン ウィンターレスキュー 洗い流さないトリートメントの感触を確かめてみた！
手の甲に少し出してみます(=ﾟωﾟ)ﾉ
このクリーム色は、パンテーンならではです。
みずみずしいテクスチャーに感じます。
通常のものとは香りが違うみたいで、ホワイトリュクスガーデンの香りらしいです(=ﾟωﾟ)ﾉ
甘いけど落ち着いていて、いい香りです！
パンテーン ウィンターレスキュー 洗い流さないトリートメントの使い方
使用量：セミロングで1～2プッシュ程度
- タオルドライ後の髪に使用します。
- 1～2プッシュ程度を取り、手のひらに広げます。
- 毛先に揉み込むように馴染ませます。
- 残りはかき上げるようにして髪全体に行き渡らせます。
髪の量や長さで、使う量は調節してください。
パンテーン ウィンターレスキュー 洗い流さないトリートメントを使ってみた感想
しっかり馴染む！
タオルドライ後の毛先に、よく馴染みます。
しっとりと水分の重みを持った、柔らかい毛先に！(・ω・)ノ
さすがパンテーンですね！
すぐにダメージ補修効果が現れてくれるので、嬉しいです(●´ω｀●)
翌朝パサつくけど。。。
翌朝というか、ドライヤーで乾かしている間に、すでにパサつきます。
やっぱりロングヘアまでいくと、ミルクタイプのトリートメントでは守り切れないのかな？
ドライヤーの時点でそうなので、翌朝は言うまでもなくギシギシ。
どうやって使えばいいのか分かりません。
コスパは？？
ミルクタイプなのもあって、とってもみずみずしいテクスチャーです。
なので、髪に馴染ませても馴染ませても、なんだか物足りません(;´･ω･)
セミロングで1～2プッシュなので、ロングの私は4プッシュ程度は1回で使います。
結構減るスピードが速い気が。。。
コスパはあんまりよくないかも(ヽ”ω`)
静電気は？
確かに静電気は、今年あまり感じていない気がします(・ω・)ノ
でもお風呂上りは、このトリートメントだけでは物足りず、オイルも使用しています。
どのアイテムが効いているかは分かりませんが、一応効果はあるのかな？？
静電気も髪にダメージを与えてしまうものなので、ケアして損はないですよね！(+･｀ω･)ｂ
今回のまとめ
いかがでしたか？？
日々のヘアケアで、冬の静電気も抑えられちゃうヘアトリートメント！！
香りは甘く、上品で柔らかいです(●´ω｀●)
いつものパンテーン特有の、甘い花々とジューシーな香りとは少し違います。
洗い流すトリートメントもセットで買えばよかったかも？？(つω｀*)
今回ご紹介した、パンテーン ウィンターレスキュー 洗い流さないトリートメントは、
- 冬のパサつきが気になる
- とにかく静電気をなんとかしたい
- 髪はそこまで傷んでいない
そんな方にオススメです(＾ω＾)
こちらのレポも人気です
今回も最後まで読んでくださってありがとうございました(＾ω＾)
コメント