おはにちばんは、ふみえです(。・ω・)ノ゙
皆さんいかがお過ごしでしょうか??
- 化粧感のある仕上がりがいい
- ちゃんとリップメイクしたい
- ケアもツヤも同時に叶えたい
それならディオールのアディクトリップグロウオイルがオススメ(=゚ω゚)ノ
どの色にしようか迷っちゃうような可愛らしい色展開で、赤みカラーも揃っています!!
【レポ】ディオール / アディクト リップ グロウ オイル #012(ローズウッド) を使ってみた!
ここがオススメ!!
- 012は赤みを足せるローズコーラルカラー!
- 唇の水分量に応じて発色!
- 落ちにくくて乾燥知らず!
アディクトリップグロウオイルは今のところ定番色は5色で、その他2色が限定です。
私は1色に絞るなんて無理でした。。。
今回はマキシマイザーにも存在している、#012(ローズウッド)です(=゚ω゚)ノ
色味もさることながら、ティントの発色も気になりますね!!
まずは見た目から
ここのパッケージ部分は一緒ですね(・ω・)
裏面はというと、
なんかワカメエキスも入っている(;´・ω・)
パッケージの上側はというと、
こっくりとしたカラーと番号が入ってます。
パッケージから出してみると、
うわ~!
すんごくいい色味だけど、表現が難しいカラーですね(●´ω`●)
裏面はというと、
こちらには何も書かれていません(´・ω・`)
底面はというと、
色の番号などが入っています(^ω^)
アプリケーターはというと、
ぷっくりと大きめのアプリケーターです。
向きを変えてみると、
アプリケーターを横から見た感じです。
ちょっと曲がっているのが分かります。
手に持ってみると、
トマトジュースを薄くしたような感じ!
6ml入りで毎日メイクに使っても、2カ月程度は持つと思いますよ(*´ω`*)
少し重ためのボトルですが、1つでいいから持ち運びも便利です(。・ω・)ノ゙
ディオール アディクトリップグロウオイルの特徴
自分だけの色味に!
「カラーリバイバルテクノロジー」を採用しています(=゚ω゚)ノ
唇の水分量に反応し、その人だけの血色感で唇をほんのり彩ります。
チェリーオイル配合!
が保湿成分として配合されています。
使い続けるほどに、何もつけてない状態でも美しい唇に導いてくれますよ(=゚ω゚)ノ
ディオール アディクトリップグロウオイル #012(ローズウッド)の感触を確かめてみた!
手の甲に少し塗ってみます(・ω・)ノ
ベージュというか、もう少し赤みがかったようなカラーです(/・ω・)/
ツヤッツヤで保湿感があり、拭き取ってもしばらくオイル感が残ります。
リップグロウオイル共通の、バニラのような甘い香りがしますよ(*´ω`*)
ディオール アディクトリップグロウオイルの使い方
- 清潔な唇に使用します。
- アプリケーターをとり、唇に馴染ませます。
いつもの口紅の上に使ってもOK!(。・ω・)ノ゙
ディオール アディクトリップグロウオイル #012(ローズウッド)を使ってみた感想
肌馴染みのいいローズコーラル
やっぱりいい色味ですね(^ω^)
マキシマイザーの#012と比べると、こちらはラメが入っていないので肌色に馴染みます。
さらに赤みもこちらの方が強めなので、唇に塗ってすぐにメイクしてる感じがあります。
肌色問わずに使えるカラーだと思いますよ♪
レア感のある唇に!
たっぷりのツヤと保湿感のおかげで、唇がまるで「生(レア)」な感じ!!
やっぱりツヤを足すと、純粋に唇が生き生きして見えますね(*´ω`*)
マットな口紅も流行ったりしていますが、やっぱりツヤッツヤの唇の方が私は好き!
ぷっくりとした厚みのある、みずみずしい唇に仕上がりますよ~(●´ω`●)
あれ?青みピンク
ティントにありがちな現象だと言えますが、ボトルの色味と違うティントになります。
さっきまで肌馴染みのいいローズコーラルのようなカラーだったのに、気づいたら青みピンクに!!(=゚ω゚)ノ
しかもけっこうはっきりとしたカラーで、006のベリーよりもベリーっぽい(;´・ω・)
青みピンクだけどとても透け感があるので、唇そのものの色味は透けて見えます。
今回のまとめ
ジューシーなツヤと濃厚なうるおいで、唇をぷっくり見せる#012(ローズウッド)!!
こちらも透明感のある仕上がりですが、口紅のようにすぐに色味が欲しい方にオススメ!
唇の荒れも気にならないし、血色をよく見せてくれるからスゴイです(/・ω・)/
今回ご紹介した、ディオール アディクト リップ グロウ オイル #012(ローズウッド)は、
- ツヤッツヤな唇が好き
- 色持ちのいいリップが欲しい
- しっかり色づいてほしい
そんな方にオススメです(+・`ω・)b
Dior(ディオール) ディオール アディクト リップ グロウ オイル
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今回も最後まで読んでくださってありがとうございました(^ω^)
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