おはにちばんは、ふみえです(｡･ω･)ﾉﾞ
皆さんいかがお過ごしでしょうか？？
ファミーがオープンしたけど、
友達に紹介する時にわざわざURLを入力してもらうのは大変そうだから、
QRコードを記載したミニ広告を作って渡すことにしました！
今回はその広告（名刺）を作るためのワードの設定の方法を説明します(＾ω＾)
私は広告を作ってみたけど、名刺も全く同じ作り方です！
画像を沢山使ってみたので、分かりやすく書けたと思います(つω｀*)
分からないことがあったら気軽にコメントしてくださいね！
後半はこんなことが書いてあります！
- 背景の設定
- 画像の挿入
- テキストボックスの使い方
- 複製して印刷する
必要な道具
- ワードっていうソフト
- プリンター
- 名刺用の紙
これだけあれば作れます(・ω・)ノ
ワード
キングソフトだと今から紹介する方法が使えません(´・ω・`)
キングソフトも使ってみたんだけど、
ラベル機能がありませんでした(・ω・)
プリンター
印刷するために必要です(つω｀*)
用紙
トラ○アルで４００円くらいで名刺用の紙を買ってみました。
右下に書いてある型番が必要です！
QRコード
自分のお店に簡単に来てもらえるようにQRコードも必要です！
QRコードって個人でも簡単に作ることができるんですね(＾ω＾)
私はこのサイトで作らせてもらいました。
自分のサイトのURLを入力して「上記内容でQRコードを作成する」をポチ。
次のページは、「QRコード画像をダウンロード」をポチ。
それだけでQRコードが画像の形でパソコンに保存されます！
ワード2016で名刺作成！
ワードを使って名刺サイズの文書を作ります！
私の本領発揮です！！(＾ω＾)
準備
リボンの「差し込み文書」の「ラベル」で作ります。
宛名は作らないけど「宛名ラベルの作成」の「オプション」です
「ラベルオプション」の「ラベルの製造元」から買った用紙のメーカーを探します
コクヨがありました！
「製品番号」から型番を探します
見つかったら選択してOKをぽち。
「ラベル」ってところが選んだ用紙になるから、「新規文書」をぽち（型番は少し違うけどサイズはぴったりでした）
用紙のサイズにぴったり合うように区切られてます！
「Ctrl」を押しながらマウスのセンターホイールをくるくるしたら簡単にズーム出来ます
これで作れるようになりました！
※全部に書いていくんじゃなくって、この一区画だけで作ります！
何で全部に書かなくていいのかは、作ってみてからのお楽しみです(＾ω＾)ノ
用紙の設定ができたら後半へ進んでください！
型番がワードに無かったら・・・。
せっかく用紙を買ってきたのに型番がワードに無かった時は・・・。
諦めずに自分の手で入力しましょう！(＾ω＾)
簡単に設定できますよ！
どこかに詳しいサイズが書いてあります！今回はこの数値を入力します！
「ラベルの製造元」を探したけど見つからない！！
ってところから説明しますよ！！
「サイズの詳細」をぽち。※何を選んでても大丈夫です。
こんな画面がでてきます。
手始めに用紙サイズをA4にします。
※A4に出来ないって時は「上余白」とか「ラベルの高さ」とかをいじれば出来るようになります！
2列5行で作りたいから行数を5にします（左右が列、上下が行です）
上余白、横余白を用紙に書いてある通り入力します（今回は11と14）
※ワードって入力の方法が意外とアバウトで、
- 数字の右側にある三角形をポチポチ押して「11 mm」にする。
- 数字のとこだけ消して直接入力して「11 mm」にする。
- 全部消して直接入力して「11」にする
このどれでも入力できます。
単位が付いてなくてもいいんです。
（私は数値を入力したらタブキーで次の枠に行って、そのまま数値だけを入力してます）
ラベルの高さを設定します。
※私が最初に選んでた「１／２レターサイズポストカード」っていうやつだと、
先にラベルの高さと幅の設定をしないと間隔の設定が出来ませんでした(つω｀*)
こんな感じで入力して「OK」をポチしたら完成です！
※mmが付いてるのと付いてないのがあっても全然問題ないです！
↑それを説明するためにmmを残してみました(・ω・)
製品番号の代わりに、今設定した用紙が選ばれてるから「OK」をぽち。
※「ラベル名」を変え忘れてたからこうなっちゃいました(;´･ω･)
分かりやすい「名刺」とかにしとけばよかったです(つω｀*)
「ラベル」ってとこが設定した用紙の「ラベル名」になります。
これで「新規文書」をポチしたら作れるようになります！！(＾ω＾)
ただ数字を入力していくだけだから簡単でしょ♪
あ、今設定したラベルをまた使いたいときは・・・
「ラベルの製造元」の一番下の「ユーザー設定」っていうとこにあります！
これで用紙の設定は完璧です！(＾ω＾)
用紙の設定ができたら、色々書いてみましょう！
- 背景の設定
- 画像の挿入
- テキストボックスの使い方
- 複製して印刷する
☆☆合わせて読んで欲しい記事☆☆
今回も最後まで読んでくださってありがとうございました（＾ω＾）
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